まるで映画の舞台。季節限定の島カフェ「あわろは食堂」にいこう。 カフェタイム&ばーろは編
香川県三豊市の須田港から、小さなフェリーで15分で行けるスクリュー型のアートの島。粟島。「あわろは食堂」は、その島で5月から10月末の期間限定でオープンする小さな食堂です。
前半では島の旬を味わえるランチのご紹介をしました
あわろは食堂の魅力はランチだけではありません。
ランチの後のカフェタイム、そしてこの7月からは夜にばーろはもオープン!
カフェタイムメニュー
まずはカフェタイムメニューのご紹介
ドリンクメニュー
珈琲は荘内半島の海の目の前の焙煎所で焙煎された、HAKO珈琲のスペシャルブレンド!
店長渾身のデザートの数々は種類も豊富です。
素材までとことん拘ってどれにしようか迷ってしまいます。
かき氷もこのボリューム!三豊の旬のフルーツがこれでもかというほどゴロゴロ!!添えられているソースもマンゴー100パーセントです!
そしてこちらも堪らない!
海色の琉球ガラスに盛られたフォトジェニックなあわろはパフェ!
見た目だけじゃない!!掘れば掘るほど美味しいに出会えるスペシャルパフェ。
こちらの桃パフェに入っているいるのは
○桃のチーズアイス
○桃の甘酒アイス
○桃のコンポート
○桃のソース
○桃のゼリー
○桃の果実ごろごろ〜
ぜーんぶあわろは特製です!
かき氷やパフェは旬に合わせて内容が変わります。そのシーズンだけの贅沢を楽しんでくださいね。
7月からOPEN。ばーろは
そしてそして、この7月からオープンした、あわろは食堂のBAR。その名も「ばーろは」7、8、9月の毎週金曜と、土曜日の夜にだけオープンするバーです。
夕暮れのテラス席も気持ちよさそうだなぁ。海辺の席でマジックアワーの海を眺めながら飲めるも贅沢ですよね。
定期便の最終便は19:30となっているのでご注意を。
ゆっくり夜のあわろはを楽しむなら泊まりもおすすめですよ。
粟島にある泊まれる美術館
泊まってじっくり粟島を堪能するのもよし
一足足を伸ばして大楠が見守る志々島へ
全て店長の手作りで作っているお店。週末は特に混み合います。ゆったり、まったり、島時間を楽しんでくださいね。
あわろは食堂情報
住所/香川県三豊市詫間町粟島1619
電話/090-3181-8360
営業日/金曜・土曜・日曜・祝日 ※毎年5月頃~10月末まで
営業時間/11:00~17:00頃
バーろは
金土(予約でOPEN)
17:00→21:00
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最新の情報は→→→ あわろは食堂インスタグラム