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みとよの生き方・働き方~三豊で活躍する人や企業を紹介

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三豊市での暮らしを楽しんでいる人たちや、活躍している企業を紹介します。田舎暮らしや三豊への移住にご関心のある方は、ぜひご覧ください!
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#瀬戸内国際芸術祭

地域でいかに仕事を見つけるか? 三豊市に移住した牛込麻依さん(後編)

香川県三豊市でのさまざまな生き方を紹介する本企画。今回ご紹介するのは、瀬戸内国際芸術祭がきっかけで三豊市に移住した牛込麻依さん。 前編では、初めて瀬戸内の島を訪れた大学時代から、実際に移住するまでの経緯をお伺いしました。後編では、三豊市に移住してから、仕事を見つけ、地域に溶け込んでいく過程を追います。 東京から瀬戸内に移住するまでの話はこちら。 https://mitoyo-city.note.jp/n/n4057d1e7c6c1 ※本記事は2021年10月26日に旧・

きっかけは瀬戸内国際芸術祭!三豊市に移住した牛込麻依さん(前編)

香川県三豊市でのさまざまな生き方を紹介する本企画。今回ご紹介するのは、瀬戸内国際芸術祭がきっかけで三豊市に移住した牛込麻依さん。初めて瀬戸内の島を訪れた大学時代から、実際に移住するまでの経緯をお伺いします。 ※本記事は2021年10月25日に旧・週刊みとよ ほんまモンRadio!(Seesaaブログ)で紹介した記事を再編集したものです。 ※ 最近、三豊では、幅広い世代で移住をしてきている人たちがいます。 自分の住みたいところを選んで移住してきた人たちは、どのような暮ら

三豊生まれ、三豊育ち! 多彩な地域活動に取り組む田中真利子さん(前編)

香川県の三豊市で、2019年には瀬戸内国際芸術祭が行われた粟島でボランティア「海ほたる隊」として、その後は海岸清掃活動を中心にさまざまな活動を行う田中真利子さん。そんな彼女の、三豊での生き方を紹介します! ※「本記事は2021年2月6日に旧・週刊みとよ ほんまモンRadio!(Seesaaブログ)で紹介した情報を転載したものです。 自称「普通の主婦」?三豊市の田中真利子さん最近、三豊市内の取材、あちこちで会うことの多かった田中真利子さん(以下、まりちゃん)。 「なんだ、

【島暮らし】牡蠣養殖×飲食店。島で楽しんで暮らす、という生き方

香川県三豊市の粟島で牡蠣養殖を営む朝倉夫妻。 実は、観光客も多く訪れる大人気の「あわろは食堂」を5月〜10月の期間限定で営んでいます。 島での暮らしと、仕事に勤しむ日々について聞きました。 箱崎水産粟島出身の朝倉竹子さん。箱崎水産の一人娘です。 笑顔が素敵でハツラツとした竹子さんは、お客さん対応や発送作業などを中心に、稚貝の買い付けから牡蠣養殖全般の作業を担っています。 一度島を出て、高松の居酒屋で働いていたこともあるそうですが、17年前、結婚を機に旦那さんと島へUターン