オススメスポット早わかり

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三豊を良く知る地域ブロガーたちが、宿、カフェなど、三豊市のオススメスポットをご紹介します！「三豊のみどころを、まずざっくり知りたい」という方はぜひご覧ください。

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#粟島

粟島・志々島マップ片手に島めぐりはいかが？

■見どころたくさん！粟島＆志々島　三豊市に２つある有人離島の粟島、志々島。どちらも船で15分ほどで訪れることができるアクセスのよい島です。さらに、粟島はかつての国立海員学校、絶景の城山（じょうのやま）、漂流郵便局などの瀬戸内国際芸術祭関連のアート作品、ブイブイガーデンなど、そして志々島は樹齢1,200年の大楠、天空の花畑、瀬戸内海を見渡す横尾の辻などなど、本当にたくさんの見どころがある島なのです。 ■粟島＆志々島のガイドマップができました！　そんな三豊市が誇る２つの島のガイ

香川県三豊市にお住まいの方必見！冬の味覚・牡蠣まとめ

瀬戸内の冬の味覚といえば、牡蠣。その色やバランスの良い栄養素から「海のミルク」と呼ばれる牡蠣は、12月から3月上旬ごろに出荷され、冬の風物詩となっています。香川県の西側、三豊市では牡蠣の養殖が盛んです。持ち帰りでお家で楽しめる注文先と、牡蠣小屋で食べ放題を楽しめるお店をまとめました。 ①詫間漁協組合（お持ち帰り）詫間駅から車で10分ほどの場所にある共同出荷場では現在７軒の業者が共同で牡蠣の養殖・加工販売をしています。設置している養殖筏と牡蠣の種付けを少なくすること

瀬戸内国際芸術祭2022いよいよ開幕！三豊市粟島のおすすめアートスポットをご紹介！【まとめ】

3年に一度の瀬戸内国際芸術祭。春・夏・秋の３会期に分かれており、いよいよ2022年4月14日（木）より春会期が開幕！三豊市に属する粟島は、9月29日〜11月6日の秋会期に参加となりますが、実は、会期外でも楽しめるアートスポットがいくつかあるんです！今回は、現在でも楽しめる粟島のアートスポットまとめをご紹介します。瀬戸内国際芸術祭とは瀬戸内国際芸術祭は、2010年から始まった、香川県の離島を舞台に行われる祭典です。2022年で5回目となります。現在は、12の島々（直島