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人にも猫にも思いやりのある三豊市へ「みとよ愛され猫育成プロジェクト」

人にも猫にも思いやりのある街へ!

 以前「生まれ育った街に戻りたい」ランキング(生活ガイド.com)で全国3位になった三豊市ですが、この度、猫たちにも思いやりのある街に向けた取り組みが始まることとなり、現在寄付などの応援を募っています。

 香川県はかつて犬・猫の殺処分数で全国一となった不名誉な過去がありますが、近年では各種取組によりかなり数も減ってきています。しかし地域にはまだ野良猫や多頭飼育による人と猫との軋轢、人と人との軋轢が依然として存在しています。

 三豊市内では猫に関する苦情や相談件数からの推測で年に700頭もの野良猫が誕生していると考えられますが、その多くは子猫のうちに死に、成長しても3~5年で病気や事故で亡くなっています。

 これらの課題を解決していくためにボランティア・保健所・三豊市が協働で取組むのが「みとよ愛され猫育成プロジェクト」です!

みとよ愛され猫育成プロジェクトにご支援を!

 主な内容は以下の4つです。これらの取り組みを行うことで、「子猫を産む⇒増える⇒猫のトラブルが発生する」の繰り返しを防ぎます。

(1)野良猫の不妊去勢手術費用の補助
(2)多頭飼育崩壊現場で、飼育放棄されているとみなされる猫の不妊去勢手術費の補助
(3)病気の猫や子猫など、保護が必要な猫に対する保護中の医療費と消耗品費の補助
(4)市民へのTNR活動(*)の啓発、手術後の猫の見守りに対する理解を深める講演など
(*)TNRとは、野良猫を捕まえる(T:Trapトラップ)⇒不妊去勢手術をする(N:Neuterニューター)⇒元居た場所に戻す(R:Returnリターン)活動です。

 以上の取り組みを進めることで「猫に困っている人」と「猫をかわいそうに思いえさをあげたい人」お互いが納得できる形で問題解決に向かうことができます。

多頭飼育

 今回の取組は「手術して終わり」ではなく手術後の地域や家庭、猫の様子にも目を配る、アフターケアも大事にすることで野良猫たちが「迷惑猫」から脱却し「愛され猫」になることを目指します。
 そのためには去勢手術だけでなく、保護猫の治療費や消耗品など様々な面で資金が必要となるため、現在クラウドファンディングにより皆様からの応援を募っています(詳しくは以下↓の三豊市HPをご覧ください)。

 人も猫もお互いに幸せに暮らせるまちづくりに向けてぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

関連記事:2022/9/14「可愛い猫ちゃんたちがお出迎え!猫と過ごせる古民家カフェ「そらまめの家」」


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