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【6/22㈯相談会開催】「まごころサポート」が三豊でスタート|暮らしのお手伝い承ります!

■三豊市の事業者が連携した 新たな暮らしのサービス
“まごころサポート”が6月からスタート!

三豊市の地元事業者が横断して地域の高齢者の暮らしを支える事業“まごころサポート”が始まりました。

“まごころサポート”では、
「どんな日常の困りごとが相談できるの?」
「どんな方が利用できるの?」
気になることをまとめました!

まごころサポートを担うメンバー。左から(株)イマガワ 取締役 今川宗一郎/暮らしの交通(株) 代表取締役 田島颯/まごころサポート みとよ・スーパー今川店 店長 菅井麻人/(株)八百万 代表取締役 島田真吾



■“まごころサポート”とは?|全国で広がる「地域密着型支援」

“まごころサポート”は、日常の困りごとや専門的な作業、見守りなどを依頼できるサービスです。

20分1000円~お手頃価格で依頼できるのが特徴で、
「いつも通りの地域での日常を送るための支援がしたい」という想いが込められています。


▼依頼例はこちらを参考にしてください!
【依頼事例】電球交換、ゴミ捨て、買い物代行、おでかけ同行 など…

▼「依頼したい!」三豊市のお問い合わせはこちらから

まごころサポート みとよスーパー今川店
(暮らしの交通株式会社 /担当:菅井)
☎0875‐82‐2288
✉お問い合わフォームは
こちら

「コンシェルジュ」と呼ばれる、様々な年代の地域スタッフがまごころ込めて対応中です。地域密着型の支援体制だから安心◎
ぜひ些細な困りごとからでも、お気軽にご相談ください!

■なぜ三豊市の企業が“まごころサポート”をスタートさしたの?


“まごころサポート”で連携する三豊市の事業者の中に、地域の“だいどころ”として3代に渡り、暮らしを支えてきた「スーパー今川」があります。

時代の変化に合わせて、地域の方のお買い物には欠かせない場所として、お客様目線で様々なサービスを提供してきました。近年の高齢化が進む状況を目の当たりにし、店頭のサービスを充実するだけではなく、買い物にいくための外出支援の必要性を感じたと言います。


また、三豊市の仁尾町・詫間町を拠点に展開する「暮らしの交通(株)」は、交通弱者となりやすい学生や高齢者にとって必要不可欠な交通サービスを提供しています。
「免許返納」をした高齢者の方も地域での暮らしを継続するためには、「移動支援」を行うなど、自由に外出しやすいまちづくりを行うことは重要な要素です。

今回、地域の暮らしに寄り添うサービスを提供する事業者が「いつも通りの日常を送るためのサポート“日常寿命を延ばす”」という共通の想いのもと、“まごころサポート”がスタートしました!

今後のサービス展開にも乞うご期待!
▶Wifiセンシングによる「やさしいみまもり」の提供も

 「やさしいみまもり」は、カメラやマイク、ウェアラブルを使わず、プライバシーに配慮した世界最先端WiFiセンシング機器を在住高齢者全世帯に提供すること、また「やさしいみまもり」によってシニアが必要とするサポートにより早く気付き「まごころサポート」を提供できるようになることで、自治体・地域関係者の負担軽減に貢献します。

※サービス提供開始は今年度中を予定しております。

PRTIMES「共助のまち、香川県三豊市にて新たな「日常寿命」を伸ばす共助サービスがスタート!」より

■【イベント開催】6/22㈯9:00~ @ショッピングストア今川
「お困りごと相談会」でプレゼントも!

三豊での“まごころサポート”での受付開始に合わせて、「お困りごと相談会」を開催します!

「まごころサポートが気になるけど、何を相談したらよいかわからない…」という方におすすめ!
なんと、当日は「ガラポン抽選会」やアンケート回答者には卵の1パックプレゼントも✨

ぜひ、暮らしで抱えている悩みをお気軽にご相談ください💭

【イベント概要】
●まごころサポート利用説明会
日時:6/22(土)9:30-13:00
場所:スーパー今川駐車場前
https://maps.app.goo.gl/UBh1xKcfG2yvmpyg8

■お問い合わせ先

▼詳細は、こちらの資料をご覧ください!

●まごころサポート みとよスーパー今川店
🔗
共助のまち、香川県三豊市にて新たな「日常寿命」を伸ばす共助サービスがスタート! | 暮らしの交通株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

(暮らしの交通株式会社 /担当:菅井)
お問い合わせ先フォームは
こちら
☎0875‐82‐2288

■連携事業者のお問い合わせ先

●暮らしの交通株式会社(本社:香川県三豊市仁尾町)
🔗
https://kurashinokoutsuu.jp/

暮らしの交通株式会社(本社:香川県三豊市仁尾町、代表取締役社長:田島颯)は、地域の交通事業者や地元企業等、計13社が発起人となり2022年9月に設立されました。

 同社は提供サービス第一弾としてAIシェアリングモビリティサービス『mobi』を設立時より提供しております。

 「まちの人々の越境総量を増やす」をコンセプトに、移動手段の提供にとどまらず、目的地の可視化や編集を通じた新たなサービス作りを行う交通商社です。

●株式会社イマガワについて(本社:香川県三豊市仁尾町)
🔗https://nio-imagawa.jp/

 創業から67年間、香川県三豊市仁尾町にて地域のだいどころとしての機能を果たす地域唯一のスーパー。小売事業にとどまらず、過疎地や離島への移動販売や地域の共助的な取り組みへの投資など幅広く展開する。

●株式会社MIKAWAYA21について(本社:東京都荒川区)🔗https://mikawaya21.co.jp/

MIKAWAYA21は、「シニアの毎日に豊かさを」「すべてのシニアに良き隣人を」をビジョンに掲げ、シニア向けワンストップソリューションである「まごころサポート」を展開しています。「まごころサポート」はシニアの暮らしをお手伝いするサポートサービスであり、シニアの皆さまからお困りごとをお聞きして、コンシェルジュと呼ばれる地域スタッフが直接伺い、シニアお一人おひとりにあったサポートを提供しています。

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