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この夏、親子で見たい映画「いただきます。」ママたちの想いの詰まった自主上映会開催!申し込み受付中!

『いただきます1 みそをつくるこどもたち』『いただきます2 ここは、発酵の楽園』(オオタヴィン監督)の自主上映会がこの夏、三豊市で3連発で開催されます!

しあわせは、食卓のなかにある。
笑って、泣いて、ほっこり元気をもらう、
子育てエンターテイメント・ドキュメンタリー。


保育園の現場や有機農産物生産者に密着し「食べることは生きること」「自然と人間との共生」のテーマを考える食育ドキュメンタリー映画です。


「映画を見終わったら、こどもを ぎゅっと抱きしめたくなるような、 みそ汁がむしょうに飲みたくなるような、 おいしいメッセージを送りたいと願っています。」

そんなメッセージを送るドキュメンタリー映画作家のオオタヴィン監督。2017年に上映された『いただきます1 みそをつくるこどもたち』は
子育てするお母さんたちのあつーい指示を受け、なんと700回以上も全国各地で自主上映会されているのです。

そうして、2020年に監督2作目となる『いただきます2 ここは、発酵の楽園』を制作。

そして、今年2022年は3作目となる、日本で30年前から体験型の教育をしている学校を舞台にした
『夢見る学校』がdebut!!

夢見る学校は香川県の映画館でも5月に上映された後、たくさんの要望に答えて、7月にもアンコール上映が開催されたばかり。


私も見に行ったのですが、子どもたちの生き生きした笑顔。幸せに満ちた学校の姿にいろんな想いが込み上げてきて、涙腺緩みっぱなしでした。


実は、今回の三豊での自主映画会は、そんな夢見る学校をみたママたちが、立ち上がって企画したもの。

「子供はミライだ。未来は遠い将来ではなくて、ぼくの目の前にいるこどもそのものだ。」

オオタヴィン監督のことば。

不安なことも、心配なこともたくさんあるけれど
今この子達を守れることはなんだろう?!
そうして、動いたお母さんの一歩からきっと新しいミライが広がるはず!


こんな時代だからこそ、
今を生きる子どもたち、
未来の子どもたちのために、
みなさんの大切な人のために、
もういちど「ほんとうに大切なもの」を見つめてみませんか?

3連続上映会のキックオフは7月31日。

予約の締め切りは、7月28日です。
2会場どちらもお子様連大歓迎!
みとよ荘会場では、遊びのプロフェッショナルが一緒に遊ぶ準備もしてくれてます。

赤ちゃんが泣いたって、子供が騒いだって大丈夫。

食に興味のある方。教育に興味のある方。子供が大好きな方。環境に興味がある方。
お母さん。いつかお母さんになる方。お母さんだった方。もちろんお母さんじゃない方も。
みんなでまったり、ほっこり、映画をみましょう。

一緒にみることで、想いが重なりつながることもあるかも。


当日どうしても会場に来られない方や、人の集まる場所が心配な方は自宅でみることも可能です。 


詳細、最新情報は
まんまのもりFacebook

お問い合わせは、お申し込みは以下のチラシを参照に。
開催日によってお申し込み先が異なるのでご注意くださいね。


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